一泊バスツアーに参加して | 藤沢市聴覚障害者協会

一泊バスツアーに参加して

2011年11月12日・13日、『伊勢神宮&鳥羽めぐり一泊バスツアー』へ行ってきました。
 

 11月12日(土)・13日(日)伊勢神宮&羽鳥めぐり一泊バスツアーに参加してきました。当日は、前日までの雨が嘘のように晴れ、2日間とてもよい秋晴れの中、旅行することが出来ました。初日、藤沢駅からバスで出発し、真珠のミキモトに到着するまでの間、7時間という長旅ですが、出発して間もなく後方席は、コの字型の宴会用に席が変更され、テーブルが準備され、男性達は早速、ビールを飲みながら、会話に花が咲きました。私も初めてお会いする方や以前からクリスマス会や夏の地引網または、ろうあ者大会やサークルなどでお会いしていても、ゆっくりお話をする機会がなかった方々と御一緒させて頂き、お酒のパワーもプラスしてリラックスして車中の時間を楽しむことが出来ました。途中、事故渋滞もありましたが、あっという間に、目的地の鳥羽のミキモト真珠島に到着したような気がしました。ミキモトでは、真珠の作り方や真珠のグレードなど、いろいろな詳しい説明を聞き、なるほど、なるほどの連続でした。

伊勢神宮記念

しかし、女性達は、やはりミキモトショップに立ち寄った時が一番、目を輝かせていたように思えました。その一方、男性達はというと、海女の実演の時が一番、目を輝かせていたように記憶しています。その後、ホテル扇芳閣に到着し、伊勢湾を見渡せるすばらしい展望風呂に入浴し、夜の宴会に向けてパワー充電を行いました。夕食は、伊勢志摩の新鮮な海の幸が中心の会席料理を美味しくただき、お酒も進み、会話も盛り上がり、あっという間に3時間の宴会は終了となりました。2次会は、理事の時松さんと手話通訳の小菅君と私の3人部屋で行うことになり、今夜は、きっと朝方近くまで寝ることは出来ないだろうと腹を決めていましたが、以外に皆さん予想以上にバスでの長旅が疲れたのか、1人消え2人消えし、12時半くらいには2次会終了となり、消灯・就寝となりました。zzzz

伊勢神宮2日目は、いよいよ伊勢神宮・外宮と内宮の参拝見学ですが、参拝の前に身を清める場所として有名な二見浦を訪れ、夫婦岩などを見学し、朝からマイナスイオンを全身に浴びて、身も心もリフレッシュしました。伊勢神宮では、日曜日ということもあり多くの参拝者が訪れていました。私達も2組に分かれて案内人と共にいろいろな説明を聞きながら参拝を行いましたが、行く道々の両脇に広がる自然のままの樹齢500年以上の巨木の森や川と神宮や橋などの建築物との融合が、日本人ならではの伝統と自然に対する尊敬の念と神様に対する向き合い方、そして美意識を存分に感じることが出来ました。やはり一度は行きたいと思っていた場所でしたが、実際に行ってみると想像以上の場所で、また改めて家族を連れてゆっくり訪れたいと思いました。帰路も事故や故障車の影響で、東名高速は45キロの渋滞でしいたが、途中、箱根を超えるルートに変更し、予定よりも1時間半ほど遅れましたが、無事、藤沢駅に到着しました。帰り車中も行き同様ビンゴゲームなどで盛り上がり、ほとんど寝ずに、時間も忘れ、到着となりました。今回、旅行に初めて参加させて頂きましたが、皆さんに優しく話しかけて頂き、いろいろな方とゆっくり話しをする機会に恵まれ、とても有意義な充実した2日間を過ごすことが出来ました。最後に、幹事の大山さんや櫻井会長ならび理事の方々2日間お疲れ様でした。とても楽しむことが出来、ありがとうございました。また、来年の旅行にも参加させて頂きたいと思っています。

高橋歯科クリニック 高橋恭彦
 

二見ヶ浦にある「夫婦岩」や、おだやかな海、愛嬌なカエルなどを見られて気持ちもリフレッシュが出来ました。
伊勢神宮に外宮、内宮へ参拝しましたが、思ったより広々してびっくりしました。しかし、宮の中に入れず、残念に思いました。二日間の旅はとても楽しかったです。
幹事さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

茅ヶ崎市在住 仁科穗子
 

三重県まで思ったより遠かった・・・。でも伊勢神宮に参拝して良かった。ガイドが詳しく案内されたので良かった。藤沢の皆さん、本当にお世話になりました。来年もまた、声を掛けてください。

三浦市在住 藤原早苗
 

二日間も良い天気を恵まれて、楽しい旅が出来てとても嬉しかった。11月と言うのに、初夏のような暑かった~(>・<)
ミキモト真珠・伊勢神宮は良い勉強になりました。藤沢の皆さん、本当にお世話になり、ありがとうございました。次回の旅行があったら、是非参加したいと思います。お疲れ様でした。

三浦市在住 古谷広子
 

ミキモト真珠島記念

11月12日から13日にかけて、藤沢市聴覚障害者協会主催で御伊勢参りを敢行した。日頃の行いが良い為か雨男、雨女が勢揃いしているにも関わらず秋晴れの旅行日和だった。伊勢へ向かう車中では、酒池肉林さながらに酒盛りが行われ、健聴者と聴覚障害者のコミュニケーション障害によるバリアを感じさせず盛り上がった。最初の見学地であるミキモトパールセンターでは、世界で初めて真珠の養殖に成功した御木本幸吉の偉業を学び、真珠の養殖の流れを学ぶなど、一同、真珠のことに関しては蘊蓄を語れるようになった。また、可愛い海女さんの実演を見学し、可愛い顔に似合わず長時間、海に潜り、貝を採ってくるのを目の当たりにして驚愕の眼差しでいつまでも海女さんを見ていた方も多数おられた。その後、宿泊地であるホテルに向かい、到着後、温泉に浸かり旅の疲れを癒やした。浴場から伊勢湾が一望でき、折しも陽が釣瓶落としで暮れて行き、幻想的な夕刻を見ることができた。夕食は、山海の珍味に舌鼓みをうちながら酒盛りで交流を深めた。2時間の宴があっという間に過ぎ、更に交流を深めたいと希望する方が多く、別室に移り、夜更けまで尽きぬ語らいが続いたようです。小生は歳故に早々と床に就きました。            

扇芳閣ホテル前記念翌日は、伊勢饂飩をはじめとするバラエティーに富んだバイキング形式の朝食を堪能し、お伊勢参りに備えた。最初に二見が浦へ行き、夫婦仲を心配している方が熱心に夫婦岩へ向かって祈っているのが印象的だった。その後、旅行のメインである伊勢神宮へ向かった。ガイドさんは健聴者と聴覚障害者の2グループに分け、情報保障は万全であった。聴覚障害者に付いたガイドさんは、土地柄か熱烈なドラゴンズファンでガイドの制服の下にドラゴンズのジャンバーを羽織っていた。説明は分かり易く、伊勢神宮の蘊蓄も交えての説明には得心がいった。その後、お祓い町、おかげ横丁で使い道に困ったお金を伊勢の地に落とし、手には土産物の山で運ぶのに難儀しておられる方も見受けられた。名残惜しく伊勢の地を離れ、藤沢への帰途についたが、尽きることのない語らいにお年を召していても元気な様に見習わなければならないなあと痛感した2日間だった。幹事さん!お疲れ様でした。参加者の皆様もお疲れ様でした。

坂上 謙二 記
 

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